会社概要Company
沿革
旧日本鉱業(現JXTGエネルギー)より、シックナー製作技術の提供を受け、シックナーメーカーとして発足。
シックナーの改良を重ねるとともに、排煙脱硫装置、排水処理装置を含む設備メーカーへ、更に、各種装置の設備メーカーへと発展。
昭和22年 | 旧日本鉱業の仕事を主体に、双葉工業所として発足。 |
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昭和32年12月 | 双葉工業所の鉄工部門が分離独立して、株式会社双葉製作所を創立。資本金300万円。東京都板橋区に本社及び東京工場を、秋田県男鹿市船川港に船川作業所を各々設置。 |
昭和33年5月 | 岡山県倉敷市に水島作業所を設置。資本金600万円。 |
昭和37年6月 | 事業発展に備え資本金1,200万円に倍額増資。 |
昭和38年8月 | 資本金1,500万円。 |
昭和41年4月 | 茨城県日立市に日立作業所を設置。 |
昭和41年6月 | 秋田県大館市に釈迦内作業所を設置。 |
昭和42年1月 | 資本金3,000万円 |
昭和45年12月 | アフリカ、ザイール鉱工業開発(株)ムソシ鉱山へ、建設技術員を32名派遣。 |
昭和46年1月 | 水島作業所に松江工場を建設。水島支社を設立。 |
昭和49年8月 | 本社を東京都板橋区から千代田区に移転。 |
昭和50年5月 | 資本金5,400万円に増資。 |
昭和56年6月 | 船川作業所に第二工場開設、新鋭機器の導入等設備を拡充し秋田支社を設立。東京工場を閉鎖。 |
昭和61年4月 | 日立作業所に日立工場を開設し、日立事業所を設立。 |
昭和62年3月 | 釈迦内作業所を閉鎖。 |
平成2年11月 | 本社を東京都千代田区から台東区に移転。 |
平成7年4月 | インドネシア共和国ジャカルタ市に現地法人P.T.ARTAWA INDONESIAを共同出資により設立。 |
平成13年7月 | 秋田支社を本社 秋田工場と改称 |
平成16年7月 | 日立事業所を日立支社と改称 |
平成19年11月 | P.T.ARTAWA INDONESIAの株式譲渡 |